「仕事もプライベートにしてほしい」久世代表が考える”人生に大切なもの3つ”

「仕事もプライベートにしてほしい」久世代表が考える”人生に大切なもの3つ”

あまりメディアに出ないという久世代表。「もっと気軽にしてくれていいですよ!」と、とても優しく答えていただきました!社内報だから!と言ってくれたので、普段は聞けないようなあんなことやこんなことまで聞いちゃいました〜!!

Q:ハッシャダイを作ろうと思ったきっかけを教えてください!

ノリっす。(笑)何の志も特になかったっす。

 

−−−自分でやりたい!とか、雇われるのは嫌だったからとかってことは?

あー、どっちでも良かったっすけど、僕が社会不適合者なんで。誰も雇ってくれない。(笑)

 

−−−社員のみんなにインタビューして「ハッシャダイの良いところ」を聞くと、みんな「学校みたいで良い!」と言うんですが、そういう和気あいあいとした雰囲気って、勝手にそうなっていっているのか、わざとそうなっていっているのか…どっちですか?

仕事もプライベートにしてほしかった

わざとって言う方が近いかもしれないですね。あんまり”仕事”って感じで切り出してほしくなかったです。
プライベートと仕事ってあるじゃないですか。プライベートは干渉するつもりも全くないし、全然良いんですけど仕事もプライベートにしてほしかったんです。

 

−−−あ、楽しく、本当に興味を持って?

プライベートって色んなのがあると思うんですよ。誰にも見せたくないプライベートもあるし、ワイワイしたいプライベートもあるし、仕事もその中のひとつであってほしいんですよね。仕事だけみんな切り出してるイメージがあるので。
プライベートというか、”人生”ですかね。

Q:ハッシャダイは副業OKですよね。最先端の働き方を取り入れていると言えると思うのですが、理由は何ですか?

副業OKなのもそこに通じます。時代の流れ的なものもあると思うんですけど。
合理的な部分とそうじゃない部分とあると思うんですよ。合理的な部分は2つあって、まず、今後ひとつの会社で単一でお給料を上げることって難しいと思うんですよね、年功序列って全員が平等に歳を重ねていったらお給料が上がるという。

例えばこっちで週3分しかマックスでできる仕事がないのに、週5に引き伸ばして高く上げる、みたいになるじゃないですか。これがあんまり最適じゃないというか。
それだったら、週3分バッと働いて、あとは2日は外で働けば所得は上がるよね、っていう方が働く方も会社にとってもいいんじゃないかっていうことです。

現実的に、副業が解禁されてきているのはそういうこと。年功序列でお給料を上げ続けることが無理だから、時間はあげるから副業してね、みたいなね。

ハッシャダイが良い場所っていう自負があるから比較してほしい

ふたつめは、外の世界見ないと比較対象がないから分からない。例えば僕が良い会社にできているか…良い会社って色々あると思うんですけど、ハッシャダイは楽しい場所ではあると思うんですよね。だから逆に比較してほしいんです。

ハッシャダイが良い場所っていう自負があるので、ここが良いところだっていうことを確認してもらえると思うんですよね。自信があるからこそ。
そして、ハッシャダイに主体性を持ってくれるとしたら、副業してきた先で得た知見を還元してくれることにもなりますから、良いことしかないよねって。そんな感じ。(笑)

Q:これからのハッシャダイが目指すモノは?

それ、この前の全社会で言おうと思ってたんですよ。(※台風で2回流れてしまっていました。笑)

うーんと、社会に対することが”ミッション”、社内に対することが”ビジョン”、株主であれば”業績”とか、色々ステックホルダーがあるじゃないですか。
一概に、「全員これが幸せだよね」みたいなのがないんで、それが難しいんですけど…。

多分、継続的に成長していくっていうのが良いと思うんですよ。急激に成長していくのが幸せかって言ったら、株主からしたら早く資本が回収できるから幸せだけど、でも急成長してる時に絶対にぶつかるんですよ。この時の社員のモチベーションだったりとか、未来が見えなくなったりとか。バブル後の日本みたいな。経験してないですけど。(笑)

だから適正な状態で適正に成長し続けるっていうのが1番、良いかなとは思うんですけどね。
ステックホルダーごとには明確なんですけど、まとめてっていうと、難しいです。
今3年でMAとかも含めて売り上げも200億くらい持っていけたら良いな、くらい。

社員のみんなには今のように楽しくいてほしい

社員のみんなに関しては、今のように楽しくいてくれたら良いな、という感じ。あとは人間として素晴らしくなり続けていけるような…素晴らしいっていうのも色々な側面があると思うのでみんな同じってことはないんだけど。

社会には、僕たちがずっと言っている「選択格差」。選択格差の何が問題かって言ったら…例えばヨーロッパでは若年層のホームレスがすごく増えているんですよ。40代・50代の1回頑張った時があってホームレスになったというのではなくて、頑張った時が1回もなしでホームレスになってしまうという。これはヨーロッパが合理的だからなんですよ。生産性上げよう!ってなった時に、生産性が低い若い子を雇わないんですよ。

 

−−−すぐに戦力になる、ある程度経験のある人ばかりを雇う…みたいな?

そうそう。日本はまだ優しいんですけど、今後放っておいたら変わってきてしまうんですよね。若い子に仕事がないという状態になりうるとか、オリンピックまでが最高潮でそこからそうなってしまうという話もあるんで。
そのまま放置しておくとそうなっちゃうみたいなのが、最近わかったんですよ。

 

−−−最近ですか?(笑)

そう。(笑)最初はノリなんでね。(笑)
だからこそ、そういうのに対しては価値があるなと。
今後、若者って消費者にもなりうるし労働者にもなりうるから、ここが選択格差がなくなれば、日本の危機とかじゃなくても単純にもったいないと。
金みたいなもんで。土埋もれてたら分かんないけど、掘って磨いて集めてギュってしたらめっちゃ価値でる!みたいな感じですかね。(笑)
ビジネスとしても価値あるかもしれないし、人には褒められるし、感謝されるし、良いかなっていう。

Q:今のハッシャダイメンバーに強いて言うなら「ここをこうしてほしい!」と思う部分は?

自分で仕事を生み出す…みたいな。最近結構、いろんな人に「提案して!」って言ってるんだけど、僕がアイディア出して投げて「これまとめて」って言って、みんなが企画書とか作ったりはしてるんです。
今んとこは僕が「これやりたい」って言ってるんですけど、これすらも自分たちでやったらもっと面白くなるんでそれしてほしいです。

 

−−−失敗しても良いからもっと手を上げて!みたいな?

そう!あとは楽しみ続けたいんだったら勉強し続けた方が良いよってこと。
まぁ、今多分みんな仕事楽しいんで、勉強というか努力はしてると思うんですけど…今すぐに価値ないものでも、いろんなことを勉強しておいたら、今後価値になってくると思うんで、してほしいなって思いますね。
そのために、休みも自由にして旅行手当もつけて自己投資手当もつけてるんで。(笑)

 

−−−すぐにでも力になるものでなくても、学びたいことは学んで、やりたいことは思いついたらとにかく手を挙げて成長していきましょう…っていう。

そうそうそう!!
この前、全社会で言おうとしてたんですよね〜…。(笑)

あの、金銭報酬良いんですけど、それだけを上げようと思ったら楽しくなくなっちゃうんですよね。

大事なのは、健康・時間・刺激の3つ

僕の中で大事なのが、健康、時間、刺激なんです。
さっき勉強し続けてほしいって言ったじゃないですか。勉強し続けるためには健康があってこそ。だからジム代を会社で負担したりとか。

 

−−−あ、そこに繋がるわけですね!!

そうそう。全部この3つがベースなんです。だから休み自由化とかは時間なんですよ。
刺激は旅行手当とか。結局、どういう時に学びたいと思うかって自分の知らないことに触れた時なんですよ。もっと違う世界があるんじゃないかとか、もっと知らないことあるんじゃないかとか、そういうのを知って初めて勉強したいなって思うし。

勉強したいなって思っても時間なかったら勉強できないんですよ。日本人、忙しすぎるから勉強できるわけないじゃんって。
でも時間あって刺激あっても健康じゃなかったらそもそも、勉強しようと思わないから、だからこの3つは大事だよね。

Q:代表から見て、今までのハッシャダイに求める人物像とこれから求める人物像は異なりますか?

全然変わりますね。
もともと、僕ら高卒・中卒ばっかりで、最近大卒の人増えてるじゃないですか。
学歴で見てるわけじゃなくて、楽しく頑張ろうっていう人ばっかりだったのが、会社規模が大きくなってくると単一なものじゃなくて、いろんな側面から物事を見た時に、ビジネスを作り出せる人とかそういうスキルを持っている人がそっち(大卒)に偏ってきているってだけですね。
学歴を見るとかではなく、フェーズが変わってきているんで、能動的に動ける人が必要になってくるんじゃないのかなっていうことです。

Q:社長が面接すると「絶対内定!」と言う噂を聞いたのですが…(笑)

絶対内定ですね。(笑)
最近はあまり何も言わないようにしてます。楽しく喋るだけ。(笑)

 

というのも、悪いところというのがあんまり見えないんですよ。なんでかっていうとめっちゃシンプルで…そもそも悪いところ、というか良くないところとか、もうちょっとこうした方が良いところとか、そういうの大事だと思うんですけど、そういうところに目がいくタイプだったら自分で会社やってないっす。

 

−−−(笑)あぁ、良いところばかりに目がいくタイプでないと。

そうそう、ポジティブなところばっかり見るアホやから、会社をやるんですよ。(笑)
だってそんなの普通に考えたら、やらん方が良いやん!会社入ってやれば良いやん!って思うんですけど、そもそもそうじゃなかったってことです。(笑)

Q:好きな女性のタイプは?

最近悩んでるんですよ…それ。わかんないんですよね。
見た目だけの問題と中身の問題が…見た目好きとか言ったらいろんなタイプの好きがあるじゃないですか。
例えば…あ、僕のTwitter見たらわかります。フォローしてるうち100人くらい女の子なんで。

 

−−−あ、そのフォローしている女の子たちが好きなタイプ?

いや、好きなタイプというか、みんな本当にバラバラなんで。(笑)
バラバラなんだなと思うと思います。

 

−−−じゃあ、そこから通ずるものを探しますね!(笑)

多分ないと思います。僕、コスプレイヤーとかもフォローしてるし、めっちゃ清楚系な子もフォローしてるし。多分、見るってことにおいては芸術みたいなもんじゃないですか。いろんな芸術があると思うんで。
コスプレイヤーはコスプレイヤーで持ってるセグメントがあるし、ギャルはギャルでまたセグメントがあるし、清楚系は清楚系で、ロリっぽいタイプはロリっぽいタイプで…。

 

−−−あ、質問が悪かったです!(笑)好きなタイプじゃなくて、”彼女にするなら”どんな子が良いですか?ってことです!(笑)

恋愛経験がね、圧倒的に少なすぎてわかんないんすよ。今、勉強中なんです。長年彼女いないんで。

 

−−−理想は?清楚系の子とはピクニックに行きたくてギャルとは夜飲みたいとか、そういうシーン別はNGで!(笑)

そうっすよね…。そうっすよね…。
最近、本当に悩んでるんです。そういうの考える機会があって…色々みんなには教えてもらってるんですけど。

自分に合う人ってどんな人なのか考えています

自分に合うって人がよくわかんないんですよ。例えば、何も考えずに一緒にいれる人っていうのも、そんなに良いんだって思うこともあるし、人によってはお互いに高め合っていきたいみたいな意識高い系のもあるじゃないですか。僕はどっちなんやろ?って感じです。

 

−−−自分の分析から始まるわけですね。

そうそう、わかんないんすよ。恋愛経験が少なすぎて。だから僕はどっちなのかな?って感じっす。(笑)

でも、好奇心旺盛な子が良いかもしれないっすね。

 

−−−大和撫子タイプというよりは、何でもチャレンジする元気な子が良い?

まぁ、僕自身が仕事はアクティブじゃないですか。仕事じゃない部分でアクティブって疲れるじゃないですか。だからアクティブな子の方が良いかもしれないっすね。ケツ引いてくれ!みたいな。(笑)

 

−−−久世代表はやきもちとか妬きますか?

やきもちとかは全く妬かないんですけど、普通に甘えたいと思いますよ。全然オラオラじゃないんで、僕。
あんまり怒らないし、ただちょっと暗くなったり明るくなったりするくらいで。(笑)
人間でいたいんで、感情は持っときたいんです。
僕は甘えたなんで、引っ張っていこう!とかそういう感じじゃないんで。

 

Q:意識している会社や人は?(同世代)

トニー・シェイさん。(ザッポスの社長)

 

人は変わる生き物だから断定・断言はしたくない

シンプルに「あの人ってこうだよね」とか「僕はこうです」とかって言うのあんまり好きじゃないんですよ。自分というものを計りたくないし計られたくないんです。
だから「あの人を目標にしてます」とか「あんな人になりたい」とか、「自分を例えていうならどんな人ですか」っていうのもあんまり発したくない。
そうであるかのようになってしまうというか、謎でありたいというか。
「あの人ってこういう人だよね」って言ってしまうとそれ以上ってなくなってしまうと思うんですよね。「この人ってこういう所があってこういうスキルがあるけど分からない部分もあるよね」っていうと、それがのびしろになると思うんです。
断定・断言したくない。ビジネスとかではするんですけどね、それが人になるとね。人って変わる生き物だから。

 

人を通じて喜びを感じる、それを喜べる環境であり続けたい

周りにいてくれる人たちが幸せであることが僕の幸せなんです。疑似体験みたいな。
この前の社内BBQとかもそうです。僕は参加してなかったですけど、あぁいうのを楽しかったとか楽しそうとか見たり聞いたりして、嬉しいなって、そんな感覚なんですよ。
個人での喜びがあまりないんで…人を通じて喜びを感じているというか。それを喜べる環境であり続けたい。
例えば会社がめちゃくちゃ殺伐としてて、面白くない、売り上げは上がっていて儲かってはいるんだけど、みたいな。でもそうすると周りから伝わってくる感情ってつまらないとか疲れたとかのマイナスでしかないんで。
それだったら僕も面白くないんでね。

 

 

久世代表、ありがとうございました!!
いつも穏やかで優しい代表、でも頭の中はやっぱりハッシャダイのTOP!
話を聞けば聞くほど、どんどん引き込まれていくのは代表の人間性…♡
「こんな考えの代表だったら…」とみんなが思い描く代表像そのもの。
久世代表だからこそ、ハッシャダイなんだなぁと改めて実感します。
“仕事もプライベートの一部”その言葉通り、社員全員が活き活きと働いています!!