ハッシャダイリゾートの幅を広げる!マーケティングチーム紹介

ハッシャダイリゾートの幅を広げる!マーケティングチーム紹介
左から樋口くん・築山さん・橋本さん

ハッシャダイリゾート、マーケティングチームは私、築山と樋口くん、そして橋本さんの3名体制で動いています。
若者がサービスを知る最初の入口である広告やSNS。
どのような切り口で世に出すかが重要です。
この重要なカギを担っているのが私たちマーケティングです。

私たちのサービスを必要としている若者へはもちろんですが、まだ自分がサービスを必要としていることに気づいていない若者たちにアピールするのも私たちの使命。

 

ハッシャダイリゾートのターゲットは18〜24歳。
どんどん新しい流行が生まれていく世代でもあるため、話題になっているものへのアンテナを常に張ることはとても大切です。
TwitterやInstagramなどのSNSはもちろん、今トレンドのアプリなども自分も若者の気持ちになるため、若者の心に響くヒントを学ぶためにダウンロードしています!
携帯のホーム画面はまるでJKです。笑
流行に敏感になるので、いつまでも若くいられる気がしますね!

主な業務内容

広告運用

ハッシャダイリゾートに応募をしてくれる若者の多くはGoogleやYahoo、あるいはTwitter、Instagramなどに出稿している広告を見て問い合わせてくれます。
広告内で伝えるメッセージやクリエイティブのイメージがサービスのイメージへと直結するため、広告として出す画像や言葉の部分から作り込んでいきます。
そして、どこに広告を出せば、より多くの若者に見てもらえるかを考え、最適なメディアや配信方法を選定します。

効果分析

広告を出したら終わり!ではありません。
広告を通じて得られた問い合わせの数や、どんな人たちが応募してくれたのかなどの結果を数値化して分析し、出てきた課題の改善策を考えて次の施策として実行していくのが1番大切な仕事です。
昨日より今日、今日より明日と、現状に満足することなく常に「もっと良くするには」を考える思考が必要となります。

キャンペーンの企画・運営

インパクトのあるキャンペーンを行うことで、ハッシャダイリゾートに興味を持ってもらう若者を増やすのもマーケティングの業務です。
人気のYoutuberを起用した企画を実施した際には、予想を上回る応募数だけではなく「ハッシャダイリゾート」というブランドの認知拡大にも繋がる結果となりました。

その他にも就業者向けにGoproプレゼントキャンペーン、お祝い金キャンペーンなど、様々なキャンペーンをサービス開始以降、毎月行なっています。
広告以外にも、応募のフックとなるような魅力ある企画ができないかと日々思考を巡らせています。

SNSマーケティング

18〜24歳の若者がターゲットなので、彼らにとって1番身近であるSNSは欠かせません。
若者が興味を持つきっかけとなるよう、InstagramとTwitterの運用には力を入れています。
Instagramに関しては「#ハッシャダイリゾート」など特定のハッシュタグをつけて投稿してくれた方の投稿をリポストしています。
ハッシャダイリゾートアカウントのイメージを守りつつ、リポスト投稿を選定するセンスも大切です。
Twitterでは定期的にその都度可能な渡航先を発信したり、沖縄、北海道など渡航先のフォトジェニックスポットを紹介しています!
また、ハッシャダイリゾートについてつぶやいてくれた人には積極的に返信したりアクションを起こし”繋がり”を大切にしています。
今後は、渡航者が渡航先で撮影した写真も共有してもらったりと、よりハッシャダイリゾートを身近に感じてもらえるように様々な施策を用意している段階です!

 

 

上にあげるような業務以外にも、1人でも多くの人がハッシャダイリゾートに興味を持ってくれるだろうと思ったことはジャンル問わず取り組んでいます。
アイディアが浮かんだらすぐに実行できる環境にあるのが、ハッシャダイリゾートマーケティングチームの良いところ!

「これだ!」と思ったものは積極的に施策に取り入れ、日々進化し続けています!
自分のアイディアが、応募数の増加につながったときはかなりの達成感!
WEBマーケティングは成果が数字としてはっきり目に見えるのでやりがいがあります。

 

また、チーム関係なく実際に若者と接するカスタマーサクセスチームのメンバーからも「こんなキャンペーンをしてみたい!」「こんな広告を出してみよう!」と様々な提案をたくさんもらいます。
若者目線を常に考えられるため、他チームとの連携はとても心強さを感じています。
事業の立ち上げからまだ始まったばかり。時に壁にぶつかる時もありますが、周りのメンバーと助け合いながら、ハッシャダイリゾートを盛り上げているチームです!

 

Written by Kaori